【インド】アーグラ(アグラ)の安宿
bonfire hostel
値段
ドミトリー(6ベッド)150ルピー。
設備
wifi有り。
トイレシャワー兼用。ホットシャワー有り。
エアコン無しの部屋だが、換気扇?のような冷気を送る機械があって涼しかった。
毎日夕方に蚊よけスプレーをまきに来てくれる。
洗濯物はベランダか屋上に干せます。
住所等
【住所】Near Radisson Blue Hotel, Taj East Gate Road, 280002, Taj Nagari Phase 1, Telipara, Agra, Uttar Pradesh 282001
【電話】+91-9045450310
【mail】care@bonfirehostels.com
【web】http://bonfirehostels.com/Agra.html
【インド】ジョードプルの安宿
Hill View Guesthouse
駅からの無料ピックアップサービス有り。
事前に電話で予約が必要です。
値段
ダブル300ルピー。
(2人でシェアしました。)
住所
【住所】Sodagaran Mohalla, Fort Road, Jodhpur, Rajasthan 342001
【電話】9829153196
【モンゴル】ウランバートルの安宿
MONGOLIAN VISION TOURS GUESTHOUSE
設備
wifi有り。朝食付き。
トイレシャワー別。ホットシャワー有り。
一通りの設備の揃ったキッチンが使える。紅茶とコーヒーはいつでも飲める。
お湯ももらえます。
無料でパソコンも使えました。
洗濯は禁止と一応書いてありますが、洗濯物を干す場所はあります。
住所等
【住所】Door 67, Building 33 apartment, /second floor/ Sukhbaatar District, Ulaanbaatar.
【電話】976-322369, 95119399
【mail】info@mongolianvisiontours.com
【web】www.mongolianvisiontours.com
その他
ビルの入り口にロックが掛かっていることがありますが、ドアの上にコードが書いてあります。
書いてある数字のボタンを、全て同時に押してロック解除してください。
毎日19時から無料のシティツアーがありました。2時間くらいで、なかなか良かったです。
詳しくはレセプションへ。
【インド】シムラの安宿
カルカ−シムラ間の鉄道に乗った際にシムラに一泊しました。
私は一泊だったのと到着が夜だったのとリキシャに乗りたくなかったのとで駅のリタイアリングルームに泊まりました。11月でしたが、ガラガラでした。
リタイアリングルーム
値段
ダブル600ルピー。
予約
ネットで
チケットが必要ですが、空きはネットで調べておけます。
リタイアリングルームの空きの見方と予約の仕方のサイトがあるのでリンク。英語です。
http://irctcnews.in/how-to-book-retiring-rooms-online/
チケットはどの区間のでも見られた気がします。予約は分かりませんが。。
駅で
他所の駅でも予約が出来るはずです。料金先払いです。
私はシムラでアッラーハーバードのリタイアリングルームを調べてもらえたので……暇だったからかもしれませんが。
客引き
私が着いた時には客引きがいて、800ルピーって言ってて断ったら700に下げてきました。
私に声を掛けてきたのはそこの一軒のみでした。
その他の宿
YMCA
シムラにはYMCAがあるはずです。
直接確かめたわけではないのでご参考まで。
シムラのYMCAのトリップアドバイザーのリンクを貼っておきます。
https://www.tripadvisor.jp/2535509?m=19905
(YWCAがあるという情報もあったんですが、そこの電話番号繋がりませんでした。)
ウランバートルでの中国ビザ申請
中国ビザ申請に必要なもの
・パスポート(コピーも持っておいた方が良い)
・申請書(ネットでダウンロード可)
・顔写真(背景は白)(一枚)
・ホテルの予約証明書
・チケットのコピー
・申請料(通常は30ドル)
ホテルのインビテーションレターは不要
インビテーションレターは不要。ただし、予約証明書が必要。
あくまでも予定ですので、キャンセル無料のところで予約して、キャンセルすれば大丈夫ですね!
Agodaだと、予約証明書がPDFで送られてくるのでおすすめ。
私は全日程(30日分)の5軒の証明書を持って行きました。
航空券もキャンセルできる
JALで「full flex plus」というクラスを選択して予約すれば、キャンセルしても全額戻ってきます。
払戻手数料は一切掛かりません!(JALと実体験で確認済み)
ただし。その分お値段高いです。クレジットカードの限度額には注意してくださいね。
なお、出国はウランバートルからザミンウードまでの列車のチケットで良かった、という情報もネット上にはありました。
写真
背景は絶対に白。
ただし、国内申請等と違ってサイズはそんなに厳しくチェックされていなかった印象。
申請書に貼り付ける一枚のみで良いです。
今までの方法
事前に調べて情報では、
・UBゲストハウスで中国のホテルのインビテーションレターを発行してもらえる
・AIR MARKETでフェイクの航空券を作ってもらえる
ということだったんですが、今はどちらも非対応でした……(泣)
AIR MARKETでフェイクを作ってもらわなくても、自分で予約してキャンセルして、PDF編集してフェイクを提出しても私はバレませんでした……
※AIR MARKETで航空券を印刷して貰うことは現在でも可能だそうです。
フェイクと言わず、印刷だけして貰えば良いらしい。
注意!!
私、自分でPDF編集してフェイクのチケット提出したのは別に問題なかったんですが、日本発で往復することにしてたんです……
「日本で取れ」
と言われて取れませんでした……(泣)
航空券を提出する場合は、モンゴル発で!!モンゴル発で取りましょう!!
もしくは列車のチケットが良いと思います。
それから、航空券の日付と最大滞在日数(30日)は合わせる方が良いそうです。
大使館の営業日
ビザの申請は月・水・金の9:30〜12:00までです。
受取は同じ曜日の16:00〜17:00だったかな。
中国の祝日はチェックしてから行きましょう。
費用
4営業日後(一週間後)は30ドル。
当日発行や2日後発行もしてもらえるみたいです、お金を積めば。
支払い
振込用紙をもらえたら、銀行に行って手続きする必要があるそうです。
大使館の中に詳細も書いてあったので、取れた際はそちらを参考に。
【インドネシア】パタンバイ−レンバル間のフェリー
ローカルのスローフェリーの情報です。
値段
40,000ルピア。
時間
9:00、10:30、12:00というように、一時間半に一本。24時間運行。
4時間半くらいで着きました。
注意
船内でご飯売ってないです。
あるのはちょっとしたお菓子とジュースくらい。割高。
ご飯食べる予定の人は、船に乗り込む前に買っておきましょう。船の入り口近くに、おばちゃん達が売ってます。
レンバル到着後、船を降りたら、ご飯食べられる場所があります。
悲報!!ウランバートルでの中国ビザ申請、従来の方法が使えない!!!
AIR MARKETではフェイクの航空券の発券が出来なくなりました。
UB GUESTHOUSEでは中国のホステルからのインビテーションレターの発行が、今までやっていた人がいなくなり、出来なくなりました。
詰んだ……いや、まだ可能性はある!たぶん!!
ということで明後日申請して参ります!
申請出来たら、方法を載せようと思いますー
あなたは優しいですか
高校一年の時の国語の授業で、先生が言ったのです。
「私たちは、自分に得のあることを進んでする訳です。例えば、隣の人の消しゴムが落ちた時に拾ってあげるのは、その人と良い関係を築いておきたいからです。
もし、普段から意地悪をしてきたりお礼も言わないような人だったら、親切にしないということもできるんですよね」
この先生の例え話を、上海で思い出しました。
中国人は無愛想だとネットで読みました。確かに、店員はにこりともしないです。
でも、笑顔を向けられるのと優しくされるのは全く違うことです。
バスでも地下鉄でも、誰もが率先してお年寄りや子供連れに席を譲ります。でも、黙って真顔のまま、席を立つだけです。
道を尋ねても、ただ方向を指差されるだけのこともあります。笑顔で気を付けて、なんて言われません。
そこに優しさがないなんて思いません。笑顔になる理由がないから笑顔にならないだけです。
笑顔でいても心の中では泣いていることがあるように、無表情でも心の中は慈愛で溢れていることがあっても良いと思います。
私は笑顔に慣れすぎて、笑顔でなければ人は親切にしてくれないと思っていました。無意味に笑顔を振りまいて、他人の親切を受けようとしていました。私は笑顔に慣れすぎて、他人が笑顔であってもそれが普通だと思っていました。無表情だと怖いと感じて、笑顔で接してくれて当たり前だと思ってしまっていました。
笑顔でなくても、人は道を教えてくれるし荷物を乗せるのを手伝ってくれます。
笑顔でなくても、店員は物を売ってくれるし料理を運んでくれます。
笑顔でなくても、言葉が解らないのを察して身振り手振りで教えてくれます。
笑顔でなくても、それを咎められることなんてありません。私は私が笑いたい時だけ笑えばそれで良いと言われているようで、だから、中国にいるのはすごく楽です。
楽しくないのに、嬉しくないのに笑顔を振りまかなければならないなんて、何てストレスフルなことをしていたんだろうと、日本を思います。そんなストレスフルなことを無意識ながら、他人に強いていた自分を思います。
自分にも他人にも優しくありたいと、そう願ってきました。
もしかしたら中国人は、初めからその方法を知っているのかもしれません。
【インドネシア】レンバル港からマタラムまでのベモ(アンコタ)
バリ島のパタンバイをフェリーで出発してロンボク島のレンバル港に着いた時のベモ(アンコタ)の情報です。
オジェッやタクシーの運転手にひたすら「アンコタはない!」と言われますが、少し歩くだけです。
乗り場
船を出てからひたすらまっすぐ進みます。チケット売り場を過ぎると、右手に駐車場、左手に何軒かの食堂があります。そこを通って門のようなところをくぐると町の通りに出ます。
見渡すと、何台か停まっていました。
値段
要交渉。
私は、他の3人の旅行者と4人でいたため、一人20,000ルピアでした。
時間
約30分。
降り場
マタラム・モール。
宿がかたまっているところへも徒歩で行けて良かったです。