ウランバートルでの中国ビザ申請
中国ビザ申請に必要なもの
・パスポート(コピーも持っておいた方が良い)
・申請書(ネットでダウンロード可)
・顔写真(背景は白)(一枚)
・ホテルの予約証明書
・チケットのコピー
・申請料(通常は30ドル)
ホテルのインビテーションレターは不要
インビテーションレターは不要。ただし、予約証明書が必要。
あくまでも予定ですので、キャンセル無料のところで予約して、キャンセルすれば大丈夫ですね!
Agodaだと、予約証明書がPDFで送られてくるのでおすすめ。
私は全日程(30日分)の5軒の証明書を持って行きました。
航空券もキャンセルできる
JALで「full flex plus」というクラスを選択して予約すれば、キャンセルしても全額戻ってきます。
払戻手数料は一切掛かりません!(JALと実体験で確認済み)
ただし。その分お値段高いです。クレジットカードの限度額には注意してくださいね。
なお、出国はウランバートルからザミンウードまでの列車のチケットで良かった、という情報もネット上にはありました。
写真
背景は絶対に白。
ただし、国内申請等と違ってサイズはそんなに厳しくチェックされていなかった印象。
申請書に貼り付ける一枚のみで良いです。
今までの方法
事前に調べて情報では、
・UBゲストハウスで中国のホテルのインビテーションレターを発行してもらえる
・AIR MARKETでフェイクの航空券を作ってもらえる
ということだったんですが、今はどちらも非対応でした……(泣)
AIR MARKETでフェイクを作ってもらわなくても、自分で予約してキャンセルして、PDF編集してフェイクを提出しても私はバレませんでした……
※AIR MARKETで航空券を印刷して貰うことは現在でも可能だそうです。
フェイクと言わず、印刷だけして貰えば良いらしい。
注意!!
私、自分でPDF編集してフェイクのチケット提出したのは別に問題なかったんですが、日本発で往復することにしてたんです……
「日本で取れ」
と言われて取れませんでした……(泣)
航空券を提出する場合は、モンゴル発で!!モンゴル発で取りましょう!!
もしくは列車のチケットが良いと思います。
それから、航空券の日付と最大滞在日数(30日)は合わせる方が良いそうです。
大使館の営業日
ビザの申請は月・水・金の9:30〜12:00までです。
受取は同じ曜日の16:00〜17:00だったかな。
中国の祝日はチェックしてから行きましょう。
費用
4営業日後(一週間後)は30ドル。
当日発行や2日後発行もしてもらえるみたいです、お金を積めば。
支払い
振込用紙をもらえたら、銀行に行って手続きする必要があるそうです。
大使館の中に詳細も書いてあったので、取れた際はそちらを参考に。
【インドネシア】パタンバイ−レンバル間のフェリー
ローカルのスローフェリーの情報です。
値段
40,000ルピア。
時間
9:00、10:30、12:00というように、一時間半に一本。24時間運行。
4時間半くらいで着きました。
注意
船内でご飯売ってないです。
あるのはちょっとしたお菓子とジュースくらい。割高。
ご飯食べる予定の人は、船に乗り込む前に買っておきましょう。船の入り口近くに、おばちゃん達が売ってます。
レンバル到着後、船を降りたら、ご飯食べられる場所があります。
悲報!!ウランバートルでの中国ビザ申請、従来の方法が使えない!!!
AIR MARKETではフェイクの航空券の発券が出来なくなりました。
UB GUESTHOUSEでは中国のホステルからのインビテーションレターの発行が、今までやっていた人がいなくなり、出来なくなりました。
詰んだ……いや、まだ可能性はある!たぶん!!
ということで明後日申請して参ります!
申請出来たら、方法を載せようと思いますー
あなたは優しいですか
高校一年の時の国語の授業で、先生が言ったのです。
「私たちは、自分に得のあることを進んでする訳です。例えば、隣の人の消しゴムが落ちた時に拾ってあげるのは、その人と良い関係を築いておきたいからです。
もし、普段から意地悪をしてきたりお礼も言わないような人だったら、親切にしないということもできるんですよね」
この先生の例え話を、上海で思い出しました。
中国人は無愛想だとネットで読みました。確かに、店員はにこりともしないです。
でも、笑顔を向けられるのと優しくされるのは全く違うことです。
バスでも地下鉄でも、誰もが率先してお年寄りや子供連れに席を譲ります。でも、黙って真顔のまま、席を立つだけです。
道を尋ねても、ただ方向を指差されるだけのこともあります。笑顔で気を付けて、なんて言われません。
そこに優しさがないなんて思いません。笑顔になる理由がないから笑顔にならないだけです。
笑顔でいても心の中では泣いていることがあるように、無表情でも心の中は慈愛で溢れていることがあっても良いと思います。
私は笑顔に慣れすぎて、笑顔でなければ人は親切にしてくれないと思っていました。無意味に笑顔を振りまいて、他人の親切を受けようとしていました。私は笑顔に慣れすぎて、他人が笑顔であってもそれが普通だと思っていました。無表情だと怖いと感じて、笑顔で接してくれて当たり前だと思ってしまっていました。
笑顔でなくても、人は道を教えてくれるし荷物を乗せるのを手伝ってくれます。
笑顔でなくても、店員は物を売ってくれるし料理を運んでくれます。
笑顔でなくても、言葉が解らないのを察して身振り手振りで教えてくれます。
笑顔でなくても、それを咎められることなんてありません。私は私が笑いたい時だけ笑えばそれで良いと言われているようで、だから、中国にいるのはすごく楽です。
楽しくないのに、嬉しくないのに笑顔を振りまかなければならないなんて、何てストレスフルなことをしていたんだろうと、日本を思います。そんなストレスフルなことを無意識ながら、他人に強いていた自分を思います。
自分にも他人にも優しくありたいと、そう願ってきました。
もしかしたら中国人は、初めからその方法を知っているのかもしれません。
【インドネシア】レンバル港からマタラムまでのベモ(アンコタ)
バリ島のパタンバイをフェリーで出発してロンボク島のレンバル港に着いた時のベモ(アンコタ)の情報です。
オジェッやタクシーの運転手にひたすら「アンコタはない!」と言われますが、少し歩くだけです。
乗り場
船を出てからひたすらまっすぐ進みます。チケット売り場を過ぎると、右手に駐車場、左手に何軒かの食堂があります。そこを通って門のようなところをくぐると町の通りに出ます。
見渡すと、何台か停まっていました。
値段
要交渉。
私は、他の3人の旅行者と4人でいたため、一人20,000ルピアでした。
時間
約30分。
降り場
マタラム・モール。
宿がかたまっているところへも徒歩で行けて良かったです。
【インドネシア】ソロ(スラカルタ)で食べるべきスラビ
ソロの郷土菓子スラビ。
道路にはたくさん屋台が並んでいて、それもそれなりに美味しいんですが、やっぱり美味しいお店は一味違いました。ということで、ソロで絶対に食べるべきスラビの紹介です。
SERABI NOTOSUMAN Ny.Lidia
値段と種類
プレーン(Putih)1個2,300ルピア。
チョコレート(Coklat)1個2,300ルピア。
注文の仕方
入って奥のカウンターで種類と数を告げると、包んでくれてお会計です。
個はインドネシア語でbiji。
プレーン2個チョコレート1個を
「Putih 2 biji, Coklat 1 biji」
と注文したら、巻くか巻かないかの包み方も聞いてくれました。
巻かない方が、外のカリカリを味わえるのでおすすめ。
味
外はカリッと、内側はトロッとしていてモチモチです。
カリッでトロッでモチモチ。ずるいくらい、美味しかったです。
プレーンも美味しかったけれど、おすすめはチョコレート。
その辺の屋台の中途半端なチョコレート味とは違って、しっかりとチョコレートです。
場所と住所等
安宿の集まるJalan Yos Sudarsoを南、駅とは反対方向へ。600メートルほど進み、右側のJalan Kawatanへ入り、少し歩いた右側にあります。
道の表示はないのですが、Jalan Kawatanの入り口に、下の写真のような緑色の古ぼけた表示が出ています。
【住所】JL.MOHAMMAD YAMIN NO.28
【電話】(0271)651852
634433
【インドネシア】マタラムの安宿
WISMA NUSANTARAⅡ
値段
ファンルーム90,000ルピア。
設備
wifi有り(ロビーのみ)。水マンディのみ。
TV付き。
住所等
【住所】JL. BEO NO. 10-12 CAKRANEGARA-LOMBOK
【電話】(0370) 634 698
081 806 634 698
【マレーシア】イポーのホワイトコーヒー
KEDAI MAKANAN NAM HEONG(南香茶餐室)
イポーはホワイトコーヒーの本場!
マレーシアのチェーン店、OLD TOWN WHITE COFFEEはイポー発祥なのです。そしてその第一号がこの店。
エッグタルト or カスタードプリン?
ホワイトコーヒーとエッグタルトを注文している人が多かったですが、エッグタルトはまずまず。それよりもプリンのほうが美味しかったので、一緒に頼むならプリンがおすすめ。
場所
その他
いつも人で賑わい、ごった返しているのでのんびりとはいきませんが、食事も点心や麺類など充実しているので、食事と食後のホワイトコーヒーを楽しみに行くのもアリ。
【マレーシア】イポーのおすすめエッグタルト
イポーはチキンが有名。
そして鶏が美味しいイコール卵も美味しくて、卵を使ったエッグタルトやプリンも有名です。
エッグタルトはあちこちで売られていて良く見かけるので、あれこれ食べ比べてみました。
YIK SUN HAKKA MEE
ここのエッグタルトは美味しかったです!! 一番のおすすめ。
値段と味
エッグタルトとカヤパイは1.9リンギット。
おすすめは、エッグタルトの焼いてあるほう。焼き目がついてます。
中身はとろり、皮はパリパリっとパイのようで、まるでオープンシュークリーム。
焼き目のないほうは、特筆するほどの味でもなし。普通。
カヤパイは大きめサイズ。中身の餡は結構甘いですが口当たりが良く、パイ生地もサクサクしていて値段以上の一品。こちらもおすすめ。
場所
KEDAI KOPI WENG SENG(永成茶餐室)
有名なエッグタルトのお店。昼には売り切れます。
値段と味
エッグタルト、ココナッツタルト、カヤロールはどれも1.6リンギット。
エッグタルトの中身はプリンのようです。柔らかさは他店に比べ、群を抜いてとろりとしています。
皮はしっとり系、と言えば聞こえはいいですが、特筆するほどでもなし。
場所
和味甜蜜坊
SWEET AND TASTY FOOD COURTに入っているお菓子屋。
入り口から入って右側の一番手前のお店です。
場所